今日もプーさんのお薬をもらいに、動物病院へ行ってきました。
前回は、伏せられはするものの、落ち着いて寝ていることは出来なかったので、
プーさんが好きな、 モコモコ毛布の膝掛けを持参しました。
膝にかけたらすぐに、すっぽり毛布にうつ伏せになり、
時々頭の向きを変えたりはするものの、
そのまま順番が呼ばれるまで、30分寝ていました。
仕舞いには横倒しになってしまって、順番がきたら起こすという、
びっくりするほどのくつろぎっぷりでした。
次回からは必ず毛布を持っていこう。
今回、プーさんが、私と家族とを見間違える事が増えた、と話したところ、
両目を診てから、「左目は白内障じゃないね。核硬化症だね」と言われました。
ずっと白内障だと思っていたよ…!
核硬化症だけでは、失明することはほぼ無いそうだ。
でも調べると、白内障にもなることもあるらしいから、経過観察は必要だけど、
とりあえず左目は思ったよりも見えているのかも…?
私と家族とを間違えてついて歩いた後、びっくりしているのも、
水晶体が固くなるから、ピント合わせが出来なくて、人影だけでは間違えてしまうのかな。
臭いを嗅いで、確認している姿をよく見る。
なるべく、他に気をとられているうちに、プーさんが行けないところへは、一人で行かないようにしています。
それでも、入れる部屋の手前で去っていってしまって、後から「いない!」と探されて、
見つかると、ふん!とため息をつかれます。
すみませんねぇ…
にほんブログ村 元捨て犬・元保護犬
前回は、伏せられはするものの、落ち着いて寝ていることは出来なかったので、
プーさんが好きな、 モコモコ毛布の膝掛けを持参しました。
膝にかけたらすぐに、すっぽり毛布にうつ伏せになり、
時々頭の向きを変えたりはするものの、
そのまま順番が呼ばれるまで、30分寝ていました。
仕舞いには横倒しになってしまって、順番がきたら起こすという、
びっくりするほどのくつろぎっぷりでした。
次回からは必ず毛布を持っていこう。
今回、プーさんが、私と家族とを見間違える事が増えた、と話したところ、
両目を診てから、「左目は白内障じゃないね。核硬化症だね」と言われました。
ずっと白内障だと思っていたよ…!
核硬化症だけでは、失明することはほぼ無いそうだ。
でも調べると、白内障にもなることもあるらしいから、経過観察は必要だけど、
とりあえず左目は思ったよりも見えているのかも…?
私と家族とを間違えてついて歩いた後、びっくりしているのも、
水晶体が固くなるから、ピント合わせが出来なくて、人影だけでは間違えてしまうのかな。
臭いを嗅いで、確認している姿をよく見る。
なるべく、他に気をとられているうちに、プーさんが行けないところへは、一人で行かないようにしています。
それでも、入れる部屋の手前で去っていってしまって、後から「いない!」と探されて、
見つかると、ふん!とため息をつかれます。
すみませんねぇ…
にほんブログ村 元捨て犬・元保護犬